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| 葬祭に対する疑問・不安 |
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(財)日本消費者協会が実施したアンケート調査(複数回答)※2では、最近の葬儀の傾向について、「形式的になりすぎている」(42,4%)、「世間や見栄にこだわりすぎている」(34,7%)、「もっと質素にした方がよい」(35,3%)、「不必要なものが多すぎる」(28,8%)といった意見が大半を占め、葬儀のイベント化や大型化に対し、多くの生活者が異を唱えはじめています。
また、葬儀について納得がいかないことについて、東京都が実施したアンケート調査※1では、複数回答にもかかわらず「何もない(満足している)」と回答した人の割合は20,6%にすぎず、「予定よりの派手になってしまった」(30,9%)、「費用の追加支払いが多くなった」(27,2%)と続いています。さらに、自由意見としては、「病院に居た業者といつ遺体を運ぶ契約をしたのか不明」「故人が亡くなった瞬間に、葬儀の費用の相談をしなくてはならないのは、遺族の心情とかけ離れていた」、なかには「火葬場がいっぱいで、遺体を何日も家に置いておかなければならなかった」という回答もありました。 |
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※1「葬儀にかかわる費用等調査報告書」 東京都生活文化局(平成13年)
※2「第6回 葬儀についてのアンケート調査」 財団法人日本消費者協会(平成11年) |
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